doctors~最強の名医~ 視聴率 [doctors~最強の名医~ 視聴率]

視聴率14%台をキープしている、ドラマdoctors~最強の名医~
第7話の感想です。


第7話 あらすじ 

 ある日、堂上総合病院に重度の肝硬変を患った10歳の少年・光太郎(澁谷武尊)が入院してきます。
このまま症状が進めば肝機能が低下し死に至る可能性はかなり高いのだが、これまでどこの大学病院で治療を受けてもお手上げであった。

、そこで相良(沢村一樹)は生体肝移植手術を提案するが、森山(高嶋政伸)たちから猛反対される。

 もし手術をする場合、臓器を提供するドナーが重要なのだが、光太郎の母・美佐(秋本祐希)は以前に肝炎を、父・孝史(松尾諭)は実の父親ではないことが判明する。

「僕は君を元気な体にする」。光太郎にそう誓った相良だが、ドナー探しに院内の意志統一と、越えなければいけない問題は山積みだった。さらに相良にも最大の危機が訪れようとしていた……。



感想

強い志があっても、やはり猛反対されましたね。周りの協力無くしてはやはり手術が進められない状況を、どうするのかと見守っていましたが、なんと相良先生が癌に蝕まれていたとは・・・

いや~、いよいよ次週最終回、相良先生はどうなりますか?堂上総合病院は?見逃せませんねえ!





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