相棒10 あらすじ 第4話 [相棒10 あらすじ 第4話]

相棒10も第4話です。今回はどんな事件でしょうかねぇ!あらすじです。

第4話 あらすじ

「帯川運送」の社長・帯川(林和義)が何者かに殺害された。会社の経営に行き詰まっていた帯川にはあちこちに借金のある多重債務者だった。

 伊丹(川原和久)ら捜査一課は、借金の連帯保証人になっていた妻の郁美(立原麻衣)が、夫の保険金目当てで殺害したのでは、と疑惑を抱くが…。

 一方、右京(水谷豊)と尊(及川光博)は帯川の携帯に残されていた、新潟行きの小包の写真を調べ始める。

 帯川の借入先の1つ、「緊急互助会」が、無利子で金を貸し出す同業者の組織だったことがわかり、さらに新潟行きの小包を配送する仕事が「緊急互助会」の副会長・青木(青山勝)の会社「青木配送センター」に回されていたことが明らかになる。金に困っていた帯川がなぜ人に仕事を譲ってまわしたのか…?


水谷豊さんについて

相棒で主演の水谷豊さんですが、まず思い出すのは「傷だらけの天使」ですね、この作品で初めてコンビを組んだ萩原健一を永遠の兄貴だと語っています。

あと、ドラマ『太陽にほえろ!』第1回に犯人役で出演していましたね。

そしてなんといってもこれですね、最高視聴率46.7%をたたき出したという伝説のドラマ『熱中時代(教師編)』ですねぇ。「先生の名前は、北野こ~だい!」みんな物まねしてました。

あと「カリフォルニア・コネクション」など歌も歌っていましたね!

いろんな魅力のある俳優さんだと思います。








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